映画版の内容しかしらなかったけど、ドルクを出さなかったから内容に全体的にゆがみがでてるように感じる 部分部分をチョイスして作った映画だったんだぁ なんかだいぶ話ちがくね?酸の海って海じゃなくね?
映画化が決まった時点では土鬼は物語に本格的に登場していませんでした。そのため、連載読者の間でも土鬼が登場しないことに苦言を呈する人はいなかったように記憶しています。蟲使いは映像で観てみたかったですが当時のエンタメ作品ではあり得ないだろうと勝手に納得していましたし。 問題はラストで激論に発展。監督自身の作品論が誌上で語られたと記憶しています。結局某事件が起こったとき“だから言ったじゃないか”という論調が一部界隈で沸上がりました。遠い日の記憶です・・・
こういう物語の地図っていつ作るんだろう。 物語を書き始める前に作っておくのか、書き始めてから物語に合わせて地図を作っていくのか、 おそらく後者の方が多いと思うけど、どちらにしても地理的に辻褄が合うようにするのは大変そう。
黒海、トルコ、地中海、中央アジアあたりを南北ひっくり返したのがナウシカの地図だよって話をどこかで聞きました。それでみると、トルコ→トルメキア、チグリス川→タリア川、ロシアや中央アジアは腐海に没しているって感じですかね~
年前ナウシカの世界観すごいなぁ…こういうゲームあったら絶対やる
七巻なのに読むのスゲー時間かかるんだよね。まぁ人生で読んだ漫画の中でトップではあるが。
実はトルメキアと塩の海の地図って、トルコと黒海の地図を裏返し反転したのを元にしてるんだよね。 ナウシカなどの人名や地名も中東地域の伝説が元ネタだし。
詳細黒海周辺が舞台だが中東地域は関係ないよ。 ロシア~中央アジアと考えるべき。 腐海と言う名前もアゾフ海の西岸に広がる干潟のことだし。 そもそも原作版では風の谷の人たちはロシア語を喋ってるしね。 まあ悪役のトルメキアはトルコで間違いないけど。 ちなみに宮崎駿のロシア好きは有名な話。 ロシアのアニメ映画「雪の女王」を人生を変えた唯一無二の作品と絶賛してる。 最新作の「風立ちぬ」ではロシアの画家、イサーク・レヴィタンの作品が引用されている。(絵コンテ内に指示あり)
ロシアが好きではなくソ連が好きなのですよ
別に時代に関係なくロシアが好きなんだと思いますよ。 宮崎駿に大きな影響を与えたロシア人イラストレーターのイヴァン・ビリビンは帝政ロシア時代の人ですし。
反転地図はガセ(ファンメイド)だったはず。(描いた本人?が焦ってた) 原作漫画の地図と比較するとかなりズレてくる。特に土鬼側が原作は左に逸れていくのに対して反転地図だと右に逸れていく。(2:22の地図で言うと原作海岸線はトルコからモスクワのラインなのに対して反転地図だとウクライナがあるので形が違う)当時も話題になってました。 ただ、反転地図だと聖都シュワの位置がチェルノブイリでゾワッとする。(チェルノブイリ事故はナウシカ連載開始の6年後)
詳細やっぱりそうなのかー。 妄想でエルサレム含む反転した世界なんだろうなと思ってた。 語られる世界以外にも、他にも同じようなシステムがあるのでは? などなどとたまに読む作品です。愛蔵版よりスタンダードのが読みやすいです。 重たすぎて、なんか読みにくいだよなぁ、ま、飾りですわwww
エフタルが満州国でトルメキアが日本領朝鮮、土鬼が中国で腐海がモンゴル辺りの砂漠かな。 宮崎駿は左翼だったから日中戦争前の地図を意識してそう
こちらは規模はエルサレム付近の地中海くらいという意見です。 妄想ですが、、、
エフタルってエジプト文明に侵入したやつじゃなかった?
低学歴ですが失礼します。 クシャナってクシャーナ朝からきてる?
ぽいですね。あと有名なのは、nausicaaとcusianaaがアナグラムになっているという話。
土鬼の51個の連合国家って言うのとアメリカの州数の51個。 意図的なんかな?
生物兵器使ってきたり先進的な技術使ってるところでアメリカ感じた。
ほんとこんだけ狭い世界だからシュワの墓所みたいなのもっと世界中にたくさんあるんとちゃうかw 腐海の中にも散在したりしてw
ほとんど腐海に没して、地球上に残されたまともな土地はトルメキアと土鬼だけ。あと辺境の土地が少々。土鬼の民は大海嘯に逃げだすか死んで、辺境に脱出した武装難民船も悲惨な末路となって風の谷だけは珍しく共存できた例。
別の大陸とかないのかな?なんかトルコ辺りが舞台らしいからアメリカがどうなってるか気になる
トルコの地図が元案でも左右ひっくり返っているからアメリカとかはないでしょう。トルメキアは西欧系、土鬼はアジア系、という区分けはあるけど。
4000年くらいの時代なので、大陸がどうなってるかってことですよ!スピンオフとかそういう話です もうすでに腐海による浄化が済んでいて、別の墓所から復興が始まっていたら面白いですよね
漫画版はトルコからコーカサス地方のあたりではないかという考察もありますね
Turkeyとトルメキアって語呂も似てますしね。 さしずめ土鬼は大海嘯を逃れてきた中央~東アジアの民族で構成された国家かもと妄想。もしくは、火の七日間戦争の当事国である、かの国がヨーロッパ南部を占領していた民族の末裔かもと妄想。
なるほど、トルメキア、土鬼諸国連合並びにエフタルは現在の地球の国々と比べるとそんなに領土を持ってる今の現地球の超大国群と比べるとそれほどの国土を持ってる国ではないのか・・・・まあそれだけこの世界が腐海化してナウシカ含めた旧人類が安全に暮らせる土地が殆どないほど火の7日間以降の生き残った人類同士の大戦と腐海化がますます土地を汚染してしまっていると言う事か🤔 いやマンガ呼んだけどこのナウシカ世界の国々がどれほどの国土を持ってる国か分かったから良かったわ
腐ってるっていうけど、浄化してる途中なんです!だからね。じゃあ、俺たち私たち僕たちは何なの!?って話がこの物語。
昔漫画版を読んだときに、トルメキア軍が開戦をするタイミングに疑問を感じていました。エフタルが反抗すればドルクとの二正面作戦になってしまう事と、巨神兵や秘石の確保が完了していない状況で大軍を動かす事が最善策と思えなかったからです。 しかし、これは地図と時系列をよく表した本動画を見ると理解できます。このタイミングでの開戦であれば、先王の血を引くクシャナを第三軍から引き離した上で、第三軍を思い通りに動かす格好の口実になるからです。クシャナが帰還してからドルク侵攻を開始すれば第三軍はクシャナの指揮下になってしまいます。そうなれば最前線の拠点防衛のような愚策で第三軍の力を削ぐことが出来なくなってしまい、ヴ王にとっては不都合です。だから、この微妙なタイミングでの開戦はヴ王の策謀による結果で、その動機も王権の簒奪者として見ると筋が通ります。 そんな狡猾なヴ王も戦役の勝者にはなったものの、最終的にオーマと墓所がお互いにパウッしてゴゴゴゴになった天の火で艦隊全滅の憂き目に遭うのですから、巨神兵確保を軍事目標ではなく策謀の手段とみなしたことに対するインガオホーですね。
行ったことないけど中央アジアの何とかスタンな国々のイメージがある
土鬼の首都、見た感じ益州の成都に似てる…着想をここから得てたのかな?
第3軍の第1連隊に派遣された第2軍の指揮官の言動はインパール作戦で攻撃力が尽きたとみるや主力撤退のために捨て石とされて全滅した弓兵団の戦車連隊(井瀬支隊)とほぼ同じ
第3軍の戦闘状況をみると日露戦争で起きた黒溝台会戦の秋山支隊を彷彿させるものがある 宮崎駿氏は時代を問わず虐げられてきた戦闘集団の悲哀に後世の視点という一筋の光を当てたいのだろう
土鬼ってなんかロシアとカルトとドイツを掛け合わせたみたいな感じ
この世界にはトルメキアと土鬼しか居ないのかなぁ。 クシャナが列強は次から次へと大軍を送り込むとか列強を廃しとか言ってましたよね。
シュワがエルサレムでクルバルカ王国がユダヤ教、土鬼がイスラム教、トルメキアがキリスト教みたいなイメージ
トルメキアはまんまトルコじゃない?
土鬼は、バイオテクノロジーなどにおいて、トルメキアを凌ぐ!欠点は、航空機でトルメキアにかなわない!浮砲台など装甲が木製!
土鬼ってソ連に似てる気がする…
• 1 年前ヴ王がシュワ侵攻時に浮砲台をシュワに配備していなかったのか?首都防衛なら浮砲台配備するのが常識だろう!浮砲台があれば、トルメキア軍のバカガラスを迎撃できたはず
トルメキア軍の侵攻で、部族の浮砲台も何隻は、バムケッチなどに撃破された可能性がある
城壁を打ち抜いて攻撃なんて、軍の試験なら零点
あのナポレオンの作戦も最初は無能な上司により「そんな戦術は戦争ごっこだ」と言われていました。 かのアルプス超えも、士官学校では「机上の空論」として片付けられて0点、下手したらマイナスでしょうか? でも、実戦でその異形を成し遂げ、数々の奇策を運用し、ナポレオンは皇帝にまでなりました。 アニメを例に上げると銀河英雄伝説の第四次ティアマト会戦におけるラインハルトの戦術も、味方、しかも本陣は愚か自らの部隊の無防備な横腹を敵に晒すという点で0点です。 しかし、結局帝国軍を勝利へと導きました。それどころか貴族連合などを倒し見事、こちらも皇帝になりました。(その点はクシャナも同じかな?) つまりは士官学校で0点でも現場での臨機応変な戦術が運用できときにそれが学校で0点な戦術であっても結局、勝てば100点なわけです。 (要約:士官学校で100点でも実戦でたとえ0点の戦術でもうまく使いこなせなければ真の名将、知将とは言えないということです。)
勝てば良かろうなのだァァッ!! ってカーズ様も言ってるよ
クロトワのセリフですよ。 ご存知でしたらすみません。
ジョジョのカーズのセリフなんよ
勝てばよかろうなのだに関してではありませんよ。それは存じています。
僧侶・知識人の虐殺を見るとカンボジアのポル・ポト政権と 重なるのは気のせいか? このアフターifのチクク将軍は「北」の将軍へのアイロニーなのかな?髪型までそっくりだしw
ポルポトに限らず中国やロシアや北朝鮮、その他東欧や南米やアフリカなどの革命によって政権交代した国々ではどこもやってる事。力で革命を行うと正当性が無くて大衆から支持されていないから宗教や知識は邪魔でしたかない。無知で扇動されやすい大衆を治めるためには宗教人と知識人の虐殺は欠かせない。 もう消えたけどチククは北の将軍様より土鬼ファーストの方がパロディーだったと思う。
映画版の内容しかしらなかったけど、ドルクを出さなかったから内容に全体的にゆがみがでてるように感じる 部分部分をチョイスして作った映画だったんだぁ なんかだいぶ話ちがくね?酸の海って海じゃなくね?
映画化が決まった時点では土鬼は物語に本格的に登場していませんでした。そのため、連載読者の間でも土鬼が登場しないことに苦言を呈する人はいなかったように記憶しています。蟲使いは映像で観てみたかったですが当時のエンタメ作品ではあり得ないだろうと勝手に納得していましたし。 問題はラストで激論に発展。監督自身の作品論が誌上で語られたと記憶しています。結局某事件が起こったとき“だから言ったじゃないか”という論調が一部界隈で沸上がりました。遠い日の記憶です・・・
こういう物語の地図っていつ作るんだろう。 物語を書き始める前に作っておくのか、書き始めてから物語に合わせて地図を作っていくのか、 おそらく後者の方が多いと思うけど、どちらにしても地理的に辻褄が合うようにするのは大変そう。
黒海、トルコ、地中海、中央アジアあたりを南北ひっくり返したのがナウシカの地図だよって話をどこかで聞きました。それでみると、トルコ→トルメキア、チグリス川→タリア川、ロシアや中央アジアは腐海に没しているって感じですかね~
年前ナウシカの世界観すごいなぁ…こういうゲームあったら絶対やる
七巻なのに読むのスゲー時間かかるんだよね。まぁ人生で読んだ漫画の中でトップではあるが。
実はトルメキアと塩の海の地図って、トルコと黒海の地図を裏返し反転したのを元にしてるんだよね。 ナウシカなどの人名や地名も中東地域の伝説が元ネタだし。
詳細黒海周辺が舞台だが中東地域は関係ないよ。 ロシア~中央アジアと考えるべき。 腐海と言う名前もアゾフ海の西岸に広がる干潟のことだし。 そもそも原作版では風の谷の人たちはロシア語を喋ってるしね。 まあ悪役のトルメキアはトルコで間違いないけど。 ちなみに宮崎駿のロシア好きは有名な話。 ロシアのアニメ映画「雪の女王」を人生を変えた唯一無二の作品と絶賛してる。 最新作の「風立ちぬ」ではロシアの画家、イサーク・レヴィタンの作品が引用されている。(絵コンテ内に指示あり)
ロシアが好きではなくソ連が好きなのですよ
別に時代に関係なくロシアが好きなんだと思いますよ。 宮崎駿に大きな影響を与えたロシア人イラストレーターのイヴァン・ビリビンは帝政ロシア時代の人ですし。
反転地図はガセ(ファンメイド)だったはず。(描いた本人?が焦ってた) 原作漫画の地図と比較するとかなりズレてくる。特に土鬼側が原作は左に逸れていくのに対して反転地図だと右に逸れていく。(2:22の地図で言うと原作海岸線はトルコからモスクワのラインなのに対して反転地図だとウクライナがあるので形が違う)当時も話題になってました。 ただ、反転地図だと聖都シュワの位置がチェルノブイリでゾワッとする。(チェルノブイリ事故はナウシカ連載開始の6年後)
詳細やっぱりそうなのかー。 妄想でエルサレム含む反転した世界なんだろうなと思ってた。 語られる世界以外にも、他にも同じようなシステムがあるのでは? などなどとたまに読む作品です。愛蔵版よりスタンダードのが読みやすいです。 重たすぎて、なんか読みにくいだよなぁ、ま、飾りですわwww
エフタルが満州国でトルメキアが日本領朝鮮、土鬼が中国で腐海がモンゴル辺りの砂漠かな。 宮崎駿は左翼だったから日中戦争前の地図を意識してそう
こちらは規模はエルサレム付近の地中海くらいという意見です。 妄想ですが、、、
エフタルってエジプト文明に侵入したやつじゃなかった?
低学歴ですが失礼します。 クシャナってクシャーナ朝からきてる?
ぽいですね。あと有名なのは、nausicaaとcusianaaがアナグラムになっているという話。
土鬼の51個の連合国家って言うのとアメリカの州数の51個。 意図的なんかな?
生物兵器使ってきたり先進的な技術使ってるところでアメリカ感じた。
ほんとこんだけ狭い世界だからシュワの墓所みたいなのもっと世界中にたくさんあるんとちゃうかw 腐海の中にも散在したりしてw
ほとんど腐海に没して、地球上に残されたまともな土地はトルメキアと土鬼だけ。あと辺境の土地が少々。土鬼の民は大海嘯に逃げだすか死んで、辺境に脱出した武装難民船も悲惨な末路となって風の谷だけは珍しく共存できた例。
別の大陸とかないのかな?なんかトルコ辺りが舞台らしいからアメリカがどうなってるか気になる
トルコの地図が元案でも左右ひっくり返っているからアメリカとかはないでしょう。トルメキアは西欧系、土鬼はアジア系、という区分けはあるけど。
4000年くらいの時代なので、大陸がどうなってるかってことですよ!スピンオフとかそういう話です もうすでに腐海による浄化が済んでいて、別の墓所から復興が始まっていたら面白いですよね
漫画版はトルコからコーカサス地方のあたりではないかという考察もありますね
Turkeyとトルメキアって語呂も似てますしね。 さしずめ土鬼は大海嘯を逃れてきた中央~東アジアの民族で構成された国家かもと妄想。もしくは、火の七日間戦争の当事国である、かの国がヨーロッパ南部を占領していた民族の末裔かもと妄想。
なるほど、トルメキア、土鬼諸国連合並びにエフタルは現在の地球の国々と比べるとそんなに領土を持ってる今の現地球の超大国群と比べるとそれほどの国土を持ってる国ではないのか・・・・まあそれだけこの世界が腐海化してナウシカ含めた旧人類が安全に暮らせる土地が殆どないほど火の7日間以降の生き残った人類同士の大戦と腐海化がますます土地を汚染してしまっていると言う事か🤔 いやマンガ呼んだけどこのナウシカ世界の国々がどれほどの国土を持ってる国か分かったから良かったわ
腐ってるっていうけど、浄化してる途中なんです!だからね。じゃあ、俺たち私たち僕たちは何なの!?って話がこの物語。
昔漫画版を読んだときに、トルメキア軍が開戦をするタイミングに疑問を感じていました。エフタルが反抗すればドルクとの二正面作戦になってしまう事と、巨神兵や秘石の確保が完了していない状況で大軍を動かす事が最善策と思えなかったからです。 しかし、これは地図と時系列をよく表した本動画を見ると理解できます。このタイミングでの開戦であれば、先王の血を引くクシャナを第三軍から引き離した上で、第三軍を思い通りに動かす格好の口実になるからです。クシャナが帰還してからドルク侵攻を開始すれば第三軍はクシャナの指揮下になってしまいます。そうなれば最前線の拠点防衛のような愚策で第三軍の力を削ぐことが出来なくなってしまい、ヴ王にとっては不都合です。だから、この微妙なタイミングでの開戦はヴ王の策謀による結果で、その動機も王権の簒奪者として見ると筋が通ります。 そんな狡猾なヴ王も戦役の勝者にはなったものの、最終的にオーマと墓所がお互いにパウッしてゴゴゴゴになった天の火で艦隊全滅の憂き目に遭うのですから、巨神兵確保を軍事目標ではなく策謀の手段とみなしたことに対するインガオホーですね。
行ったことないけど中央アジアの何とかスタンな国々のイメージがある
土鬼の首都、見た感じ益州の成都に似てる…着想をここから得てたのかな?
第3軍の第1連隊に派遣された第2軍の指揮官の言動はインパール作戦で攻撃力が尽きたとみるや主力撤退のために捨て石とされて全滅した弓兵団の戦車連隊(井瀬支隊)とほぼ同じ
第3軍の戦闘状況をみると日露戦争で起きた黒溝台会戦の秋山支隊を彷彿させるものがある 宮崎駿氏は時代を問わず虐げられてきた戦闘集団の悲哀に後世の視点という一筋の光を当てたいのだろう
土鬼ってなんかロシアとカルトとドイツを掛け合わせたみたいな感じ
この世界にはトルメキアと土鬼しか居ないのかなぁ。 クシャナが列強は次から次へと大軍を送り込むとか列強を廃しとか言ってましたよね。
シュワがエルサレムでクルバルカ王国がユダヤ教、土鬼がイスラム教、トルメキアがキリスト教みたいなイメージ
トルメキアはまんまトルコじゃない?
土鬼は、バイオテクノロジーなどにおいて、トルメキアを凌ぐ!欠点は、航空機でトルメキアにかなわない!浮砲台など装甲が木製!
土鬼ってソ連に似てる気がする…
• 1 年前ヴ王がシュワ侵攻時に浮砲台をシュワに配備していなかったのか?首都防衛なら浮砲台配備するのが常識だろう!浮砲台があれば、トルメキア軍のバカガラスを迎撃できたはず
トルメキア軍の侵攻で、部族の浮砲台も何隻は、バムケッチなどに撃破された可能性がある
城壁を打ち抜いて攻撃なんて、軍の試験なら零点
あのナポレオンの作戦も最初は無能な上司により「そんな戦術は戦争ごっこだ」と言われていました。 かのアルプス超えも、士官学校では「机上の空論」として片付けられて0点、下手したらマイナスでしょうか? でも、実戦でその異形を成し遂げ、数々の奇策を運用し、ナポレオンは皇帝にまでなりました。 アニメを例に上げると銀河英雄伝説の第四次ティアマト会戦におけるラインハルトの戦術も、味方、しかも本陣は愚か自らの部隊の無防備な横腹を敵に晒すという点で0点です。 しかし、結局帝国軍を勝利へと導きました。それどころか貴族連合などを倒し見事、こちらも皇帝になりました。(その点はクシャナも同じかな?) つまりは士官学校で0点でも現場での臨機応変な戦術が運用できときにそれが学校で0点な戦術であっても結局、勝てば100点なわけです。 (要約:士官学校で100点でも実戦でたとえ0点の戦術でもうまく使いこなせなければ真の名将、知将とは言えないということです。)
勝てば良かろうなのだァァッ!! ってカーズ様も言ってるよ
クロトワのセリフですよ。 ご存知でしたらすみません。
ジョジョのカーズのセリフなんよ
勝てばよかろうなのだに関してではありませんよ。それは存じています。
僧侶・知識人の虐殺を見るとカンボジアのポル・ポト政権と 重なるのは気のせいか? このアフターifのチクク将軍は「北」の将軍へのアイロニーなのかな?髪型までそっくりだしw
ポルポトに限らず中国やロシアや北朝鮮、その他東欧や南米やアフリカなどの革命によって政権交代した国々ではどこもやってる事。力で革命を行うと正当性が無くて大衆から支持されていないから宗教や知識は邪魔でしたかない。無知で扇動されやすい大衆を治めるためには宗教人と知識人の虐殺は欠かせない。 もう消えたけどチククは北の将軍様より土鬼ファーストの方がパロディーだったと思う。