私はこう思ってました。先王と王妃の間に生まれた子がクシャナで、兄たちは現ヴ王の連れ子。お互い連れ子同士の再婚だと。だから「唯一先王の血を引くもの」という表現だったのかな~と。ヴ王との間の子じゃ王妃の血は継いでいても先王の血は継いでるとは言えないのではないかな~。勝手な推測ですが。どうもすみません。
これも私の推測になりますが、『先王さまの血を引く方』と言っているので、先王というのは皇女を指すということではなく、男側のことを指すと思います。なので、正しくは先王と皇女の子供がクシャナであり、ヴ王にとっては皇女の連れ子がクシャナであるという認識だと思っています。
クシャナかっこいいとは思ってたけど、詳しく確認するとさらにかっこいいんだな また原作を読み返したくなった!
8 か月前相関図の所のクシャナは第一皇女ではないですか
クシャナは出陣前に母親に会い「あなたとあなたの娘を苦しめた毒蛇の牙を砕きにいってまいります。」と誓約しているから、もっと以前に反乱の決意をしているのでわ?ちゃんと読んでいる?
おそらく、トルメキア王家にも壬申の乱(672)や薔薇戦争(1455~1485)のような内紛があったのだろう。 果たして、トルメキア王家の存続を考えるに、クシャナは夫君、或いは自身の後継者に誰を据えるつもりだったのだろうか? 私には、現実世界のチューダー王朝最後の君主となったエリザベス1世(1533~1603、在位:1558~1603)と同様の苦悩が垣間見えてならない。
てっきりクシャナは先王の子だと思ってた
榊原良子さんのお声でのクシャナ戦記が観たいですね。
クシャナが母親から愛情を受けられずに育った描写は本当に泣ける…
漫画版ナウシカの深さは、トルメキアも土鬼も一枚岩でないところにもありますね。
トルメキアは第3軍を(味方だというのに)壊滅させようとしているし、土鬼は知識層である僧会を自ら大量殺戮してしまう。皇弟が悪役と思ったら昔は慈悲深い君主で、虐げられた人民がじつはいつまでも愚かな民たちで、侵略者であるクシャナはじつは部下想いの明晰なカリスマで・・という具合に清濁が表裏一体という設定が一貫してる。
ヴ王とクシャナって血が繋がってたのかなぁ?
前蟲の大群に襲われる中、部下を抱いて微笑みながら子守唄を口ずさむクシャナを目撃するのクワトロも好きなシーンです。
トルメキアの兄皇子たち!ダイエットしろ!メタボリックだぞ!
クシャナは先王の子供なんじゃないかな
ナウシカ原作読んだけど、クシャナの母親がまんまエヴァのアスカの母親状態なんだな エヴァはナウシカのリメイクって話をどこかで聞いたことがあるけどそんな感じしてきた 速く原作ナウシカ映像化してほしい
先王の血を受け継いでるんだから ヴ王と血が繋がってるのはおかしい 先王と皇妃の遺児と考えるのが普通じゃない?
クシャナの軍旗を掲げただけで絶望の軍隊が戦意を取り戻して死んでゆく 号泣しました😭
クシャナと3皇子の外見がまったく似てない理由も作中に一応説明があるんですね
クシャナだけが唯一、先王の血を受け継いでいる、のくだりですね。
前一方で内面がヴ王と一番似ていたのがクシャナだった。 自ら最前線に立つ、部下への気配りを欠かさないな
ど。
ヴ王も王族ですよ。王位継承順位がクシャナより下だと記述されていたはず。
個人的には先王の弟とかだと思ってた。,
ヴ王の王位簒奪説はハムレットやね
多分、違いますね。 クシャナとヴ王に血縁関係はないと思います。 クシャナの母は先帝の后で、ヴ王が先帝を暗殺して皇位簒奪をした後にクシャナの母を后にした、と考えるのが自然だと思います。 愚息三兄弟は年齢がクシャナより上、というだけで、血縁上は他人でしょう。
クロトワの発言がひっかかりますよ。血をわけた・・・裏切られているとは思うまい
原作の中でクシャナは前王の血筋、クシャナと愚兄達に血の繋がりがある、と明記されている。この2個の条件を満たすのは、クシャナの父親はヴ王、母親は前王の娘となる。もし母親が前王の妃だと前王の血筋ではなくなるし、もし父親がヴ王以外だと愚兄達と血の繋がりは無くなる。
作中でもクシャナの第三軍だけで第一第二に勝てるって言われてたからどんだけ猛者揃いなんだろうな・・・
クシャナの「たむけだ!」で髪バッサリするところが格好良い
今更ですが、私もです!クシャナが部下に慕われるのが分かる気がします。
そなたたちの無念忘れぬぞ!
第3連隊は4人だけ残して全滅したんじゃないの?
小学生の時に原作を読んで、後半なんじゃらほい的な感じになってしまったけど、第三軍が亡くなっていくシーンは覚えています。神速とまで賞賛されるほどの鍛錬を積んだ兵士たちが、最も不得手とされる作戦に投入され虫のように死んでいく様は、子供ながらに無能な指揮官を持った最前線の兵士たちの不運さ、せめて同じ戦士だとしても自分達の得意な技を存分に駆使してその上で死んでいきたかったであろう戦士としての無念さ、そこまで育て上げた兵士たちが目の前でむざむざ死んでいくのを見ている事しかできないクシャナの無念さ、そんな中でもクシャナの登場に沸き立つ兵士たちとクシャナの心の繋がり、色んな物が感じ取られ非常に印象深いシーンでした。
殿下ーっ、わが分隊隊列を離れますお許しを!
ここの戦いのシーンでトルメキア兵の見方が180°変わった(めっちゃいい人たちやった)
クシャナのクーデター計画を見抜いたクロトワに 「殺すしかないようだな」 と言いつつ、銃を差し出し寝返りを申し出たクロトワへ一連の自身の暗殺計画の首謀者を問いただし、答えを聞いた直後のナウシカからの呼び出しでクシャナが退席する際に銃をポンとクロトワへ返し士官を認めたシーン。台詞が無いんですよそこ。さすが宮崎駿だと。大好きなんですあのシーン。
お前のような男でさえ、娘の危機を聞いて井戸に飛び込んでいったではないか。そういえばなぜ俺は のシーンも好きですよ。
第三軍で生き残った奴は相当なツワモノだよなあ
クシャナと愚兄たちに血のつながりがあるようには思えないが 二巻P44のクロトワのセリフに「血をわけた兄たち」というのがある
つまり、確率は4分の1・・・? よかったなぁ。
ヴ王は実父。兄達とは同じ父から産まれたのだから血は分けてある。母が兄達とクシャナは違う。兄達はクシャナ母に冷淡なのでしばらく意味わからんかった
異母兄妹ってことですね
クシャナが前王の子か?ヴ王の子か?という論争がありますが、クロトワの愚兄とクシャナの血の繋がりという言葉に従えば、クシャナはヴ王と前王の娘との間に生まれた子供という事になりますね。クシャナの母親が前王の妃では前王の血を引くという設定に矛盾するから前王の娘となる。愚兄達はヴ王の前妻の子供で、ヴ王は前王から王位簒奪後に前王の娘を娶ってクシャナを産ませたと。
ねふぃりむ • 1 年前ヴ王は愚鈍に見える見た目に反して王器を備えた独特の魅力あるキャラクターで好き、ラストで美味しいとこ持ってった感ある
土鬼の降伏の貢ぎ物に対し、税が重すぎる、民はたまったものではないな、と真っ先に指摘。
皇子たちも実は才はあるんだよね。 自分で『愚を演じないと父に殺される』って話してるし。 頭はキレるけどクズ。
自信が王位に着くまでにかなりライバルを消して来た様ですからクズと言うか狂ったんでしょう、だから最期にクシャナ殿下に「誰も殺すな」とアドバイスをして
ヴ王は先王の兄弟でしょ トルメキア王族の家紋は双頭の蛇 兄弟身内で○し合う一族ってクシャナ言ってたし。
詳細先代(正統)の血筋がクシャナで、ヴ王の血筋が3人の皇子なんだろうな。 だから皇子の一人が、狂ってしまったクシャナの母をバカにして、クシャナがキレるシーンがあった。 ラストシーンでも、ヴ王がクシャナが王位を継ぐよう宣言しなければ、本来ならヴ王の血筋で王位継承になっていたのかも。 まぁヴ王以降誰も王にならなかったとあるから、クシャナは全く新しい政権を確率したのだろう ところでクシャナが「すでに新しい王を持っている」というのはなんのことだったのだろう
おそらくナウシカのことと思われる。
クシャナはトルメキアの実質的な統治者になりましたが、世界は既に新たな王を持っている→ナウシカこそ自分を含めた人類を導く王である、として生涯、代王を名乗ったとの事 以後、トルメキアは王を持たない国として発展していくことになるそうです
ヴ王の王子、一人は重コルベット落ちて死ぬし、残りの二人は庭の住人になってしまったし、ラストでクシャナがあとを継いだのも納得。ナウシカは風の谷に戻れたのかなぁ。森の人の元へ行くのは良いが、珠に里帰りくらいしてもいいよな。
クロトワが愚兄達とクシャナに血の繋がりがあると明言している。更にクシャナは前王の血筋を引く。この2個の条件を満たすためには、クシャナの父親はヴ王、母親は前王の娘、となる。父親がヴ王以外だと愚兄達との血縁が無くなるし、母親が前王の妃だと前王の血筋ではなくなる。 ヴ王は墓所で亡くなり、愚兄は1人は蟲に食われ、2人は庭に囚われ、トルメキアにクシャナ以外に王位継承者は残っていない。新しい王=ナウシカは象徴としてであり、クシャナが共和制トルメキアの代理人として統治した。
クシャナが先王の血を引くと あったので先王と王妃の娘で ヴ王と王妃共々連れ子在りかと 思ってました😅
同じく。そう言う解釈してた。
血をわけた親(兄)に裏切られている、しかも戦争が始まる前から土鬼に情報を流されてクシャナも気付かなかった(ナウシカに教えられて詳しいことはオーム子の救出とバーター交換)というシーンから実父が実子を殺そうとしたストーリーですね
ヴ王と先王が兄弟または血縁関係で何か争った結果とも? 王宮は陰謀だらけだとかの記載もあったし、それに先王の血を引いてるとしか書かれてないから。 勝手な推測
唯一先王の血をひくって 先王の子供で連れ子だと思うけどなあ ヴ王は先王の弟か従兄弟とかで 先王が亡くなって再婚したと思うなあ 再婚した時にお腹の中にいたんじゃないかなあ
原作で明記されているクシャナは唯一の前王の血筋、愚兄とクシャナは血の繋がりがある。 この2個の条件を満たすためには、ヴ王は前王の血筋ではない(ヴ王は前王の弟などでは無い)、クシャナの父親はヴ王で母親は前王の娘。という事になる。 もしクシャナの父親がヴ王以外だと愚兄と血の繋がりは無くなる。母親が前王の妃だと前王の血筋ではなくなる。
クシャナが前王の娘だったほうがドラマチックだけどなあ。ヴ王の息子たちと血の繋がりがあるのは母が同じだからだと思っています。
愚兄3人とクシャナの母親が同じですか? クシャナは愚兄達から妹とされています。もしクシャナが前王の娘だと、王位簒奪後のヴ王がクシャナを産んだ母親を娶った後に産ませた3人の息子、つまりクシャナの弟達なります。 さすがに前王の妃がクシャナを産む前にヴ王の息子を3人産んだというのは無理がありそうです。正統な血筋の前王がヴ王の息子3人を産んだ後の女性を妃として迎え入れた事になりますから。 しかしヴ王は息子3人を産んだ妃を前王に寝取られてクシャナが産まれた、という事に恨みを抱いて王位簒奪したというストーリーはある意味でドラマチックかもしれませんね。
前言撤回します、三兄弟とクシャナが血の繋がりがあるのかどうかはあるで間違いないんでしょうか?私は血の繋がりはないと思ってました。
クシャナと愚兄達の血の繋がりについては、原作2巻44ページにおいてクロトワが「だが血をわけた兄たちに裏切られているとはまだ知るまい」と発言しています。クシャナが南進中の酸の海の宿営地で、トルメキアから流された情報がもとで土鬼に襲われるシーンです。マニ族僧正の発言と併せてトルメキア王家の暗部が語られています。
納得しました😊
原作の記述に従うとクシャナの生い立ちは①父親はヴ王+母親は前王の娘、②父親は前王+母親はヴ王の元妻、の2パターンです。個人的には①が妥当だと思うのですが、ヴ王は自らに王家の正当性を付与するためだったであろう前王の娘を娶っておきながらなぜ生まれたクシャナを疎んじているか?が疑問として残ります。一方で②であればヴ王は3人の息子を産んだ妻を前王に寝取られてクシャナが生まれた事を恨み、前王を弑逆して王位簒奪を行い、前王が元妻に産ませたクシャナを恨むという理屈が成り立ちます。つまりおにぎりさんのドラマチック説である愚兄と妹クシャナの母親が同じ②の方がしっくりくるのです。さて真相は?
愚兄はクシャナの母をあの女呼ばわり。人形抱えて震えている姿をみて冷酷に対応するセリフからは、愚兄たちの実母ではない。 心を狂わせる毒杯を母が代わりに飲むとかハムレットを題材にしたようなので、ハムレットの家族関係でいうと先王が死んで妃は先王の弟と再婚する。この弟がヴ王に相当するかとなると、愚兄とクシャナは血を分けた兄妹なので設定がそのままではない。先王と妃ではなく、先王と一人娘がいて、先王が死んだので三人の息子持ちのヴ王がその一人娘と結婚してクシャナが産まれたが頭が良すぎるので疎んじている、という図式だろう
確かに愚兄と妹クシャナが同じ母親(父親の種違い)というのはやや違和感がありますね。クシャナの言動からしてヴ王が実の父親(母親は前王の娘)という印象があります。一番印象的なのは参謀として赴任してきたクロトワに対して誰の差し金が問い詰めた時に、クシャナは愚兄か参謀総長を疑っていました。おそらくクシャナは自分の身代わりとして母親に毒を飲ませた犯人もこの辺りだと思っていたのでしょう。しかしクロトワがヴ王本人と伝えるとクシャナは大きなショックを受けています。つまりはクシャナはヴ王を実の父親として少なからず信頼していたのに裏切られた思いだったのでしょう。 やはりクシャナは「①父親はヴ王+母親は前王の娘」ですね。
ヴ王が「我が血は古く、そして常に新しい」と言ってたからヴ王も王族ではあったと思う。争いが絶えない一族だったのかも。
「我が血は古く」はトルメキアと言う国家(王家)の事で 王家とは関係ないものが権力闘争で簒奪を繰返すから「常に新しい」 ヴ王は貴族とは言え王家では無いと思ってます
おそらく中国の王朝みたいなものだと思われ
エジプトの王朝を思い浮かべますね
幾つかの大公家か何かがあって 王を出した家に男子がいないと王位は他家に移り 先王の娘を妻にする慣わしだったのかと。
血縁が全くないと流石に何やっても入れないし、途中で消されやすい(継承権を持つ者から皇位簒奪を目論んでいると糾弾されれば一発)ので傍系それも割と近いやつだったんだと思います
唯一先帝の血を引くとか言うけど。王妃の再婚で王様(先帝)の遺伝子は受け継いでないよね(笑
は皇女とあるのでクシャナの母は先帝の娘、つまりクシャナは先帝の孫という解釈が動画ではされてると思います
原作で明記されているクシャナは唯一の前王の血筋、愚兄とクシャナは血の繋がりがある。 この2個の条件を満たすためには、ヴ王は前王の血筋ではない、クシャナの父親はヴ王で母親は前王の娘、という事になる。 もしクシャナの父親がヴ王以外だと愚兄と血の繋がりは無くなる。母親が前王の妃だと前王の血筋ではなくなる。
解釈の仕方にもよりますが、自分は… 先王をヴ王が暗殺、王位継承したヴ王は先王の妻であった妃と再婚して一応の国内統一。先王の忘れ形見のクシャナの国内での人気が面白くないので毒殺を画策。地位を盤石にしようと企むも、先王の件もあり警戒してた妃が身代わりに。 クシャナとヴ王とは血の繋がり無いと思ってました。なので、シュワにてクシャナとヴ王との王位継承の話も納得して原作を読んでおりました。
詳細確かに記載がないので読者それぞれの解釈になるのですが、私もBeautiful Harmonyな御侍さんちゃんねるさんの説の方で解釈してました。 仮にヴ王が簒奪して自分の血を引く子を王家の血とする気ならば、3王子以外の子を設ける必要がなく、子を設けないだけで先王の血は途絶えるからです。(つまり先王とヴ王の両方の血を引く子は3王子よりも格上になるので先王の血が入らない方がよい。) また、クシャナがヴ王と先王(の娘=クシャナの母)の血を引くと考えた場合、弟か妹を生ませることで先王の血を引く者がもう一人誕生しちゃいます。先王の血が入った方がよければ、クシャナのほかにも子を設ければいいのです。王家なら男子が欲しいでしょうし。 そうなっていない、そうできなかったのは、クシャナ殿下はトルメキアの先王と薬を飲んだ母との唯一の子と考えています。
まさに仰る通りで、私の駄文だけで御理解下さり申し訳ありません…💦 詳細に記述して戴いて感謝です。仰る内容ですと道理も納得も行くのです。 ヴ王の本当の娘であったら殺す必要もなく、先王の血を引く者だからなんですものね。
こちらこそ長々とわかりづらい文だったと。コミックは実家に置いているので読み返しできず、記憶だよりでしたが、編集いただいた日曜アカデミーさんに感謝です。クシャナ殿下はトルメキア中興の祖と最後あたりにあったかと思いますが、とても興味深く好きな人物であります。紋章のとおり互いの食い合う歴史が過去にもあったようですが、トルメキアの理解のためにすごくいい動画です。
私もこっちの説に一票
そうですね。この様なまとめ動画があるからこその有意義な談義ですからね。
ありがとうございます。解釈は人それぞれ、真の答えは原作者の胸の内です。
私もずっと先王と王妃の子供だと思っていました。 ヴ王と王妃の子供であるならば、先王の血は引いていないのではないでしょうか。(先王と王妃が近親相関?) 改めて考えてみると面白いです。
こちらの解釈が自然だと思うんですけど、ヴ王の殺意を知ったクシャナの動揺から、自分は血の繋がりはあるとしたいです。そうすると動画のように解釈するしかないんですが、若干違和感が残りますね。
失礼します。私が思うには、母親が毒を飲んだ理由を、側近などから聞かされるまで、ヴ王の事を実の父親のように思っていたのではないでしょうか? それまで邪険にされる事も無く普通に接していたハズの父親から毒を盛られる。そう考えれば… どうですかね?
それも一理ある気がします。急にクシャナを殺さないといけなくなった理由がありそうですでそこも興味深いですね。それはそうと、コミックが手元になく読み返せませんが、クシャナは先王の血を引くってありませんでしたかね?それで私の血には呪われたトルメキアの血が的なことが書いてあったようなないような・・・
先王(継承第1位)とヴ王(継承第2位)で兄弟or従兄弟or叔父甥な親族関係で先王が死んだので妃とクシャナごとヴ王が継いだのかな?と クシャナの兄達はヴ王の妻(死んだか妃と結婚の際側室になった)との子で親戚同士だから王位継承権持ちで男子で年上だからクシャナより順位が上な感じかなーと 無茶苦茶死亡率が高いから王もしょっちゅう首がすげ変わってそう
自分も血の繋がりはないと思っていたのですが(容姿もあまりに似ていないし)、 読み返してみると「血を分けた兄たちに裏切られているとは」というセリフがありました 先王というのはやはりクシャナの祖父にあたる人だと思っています
なんとなく読みながら、クシャナの母(王妃)が先王の娘で兄達は別の母(第二王妃的な)なんだと思ってたけど。 もう一回読み直してみます。